スタッフ紹介~けいな~

横浜生まれ横浜育ちの23歳。鈴木慧南です。

ぶらぶらのオープンから約8か月スタッフとして働いていました。

 

わたしが初めて長崎に訪れたのは19歳の時です。

もともと大学で、核兵器や原爆、原発、政治について

みんなで考えようというサークルに所属しており、

そのサークルの夏合宿として夏の平和式典に合わせて

広島長崎を訪れていて、それに参加したのが初長崎でした。

 

なので、わたしの長崎の初めての印象は「被爆した町」です。

そこである被爆者のおじいちゃんと出会い、

その人が放つ言葉にとても魅了されてから、「もっと知りたい!」と思って

1人で長崎に訪れる回数がどんどん増えていきました。

最初は大学の先輩のツテから、いろんな人を紹介してもらい、

その人たちを通してまた違う人を紹介してもらい、

そんな中で出会ったのが、ぶらぶらの責任者の大島さんや

スタッフのももちゃん、優介くんたちです。

元旦、殿の山、長崎

「わたし、長崎に住みたい!」と初対面の大島さんに言ったら

彼は「したらゲストハウスで住み込みスタッフをしたらいいよ!」と

言ってくれました笑

そこから本当に移り住み、茂木での生活を送っていました。

 

茂木は漁師の町です。

太陽が昇る前に漁師の人たちが仕事終えて、

一息つくころに太陽が昇ります。

ぶらぶらの前の海から昇る太陽を眺めて、

近くのおいしいパン屋さんである「オロン」に行くのが

わたしの幸せな時間でした。

釣り、茂木、長崎

他にもおいしい天ぷら屋さん、コーヒー屋さん、

手作りのお菓子を作っている人、手作りのアクセサリーを作っている人、

たくさんの「おもしろい」人たちが集う町だと思っています。

新しい人に出逢えば出逢うほど毎日がきらきらしていく場所です。

 

わたしの長崎の初めての印象は、さっきも言った通り

「被爆した町」でした。

しかし、何回も何回も通い詰めて、人に出逢い、町を知り、

そういうことを繰り返していくうちに

わたしの中で長崎が「だいすきな場所」に変化していきました。

長崎に来ると、きまって友人はわたしに「おかえり」と声をかけてくれます。

そんな暖かい人に溢れる町です。

長崎に惚れ込んでしまったわたしは、

大学卒業後には移り住むことを考えています。

きっと、「住みたい」って心から思う場所って滅多にないと思うので。

 

今は大学に戻っているので基本的に横浜にいますが、

頻繁に帰っているのでタイミングよく長崎で会った際には

長崎の「よかとこ」ご紹介します!